カテゴリ: プログラマ/プログラミング/エンジニア

1: 名無しさん@おーぷん 20/06/15(月) 17:35:37 ID:ava
https://twitter.com/satorunet/status/1271997785030537219

大学生の天才プログラマー「コード書く秘訣は”何も考えない”こと。これで一日3000行書いてる」

さとる「あーーーまさにこの感覚でサイト毎回作っとるワ!!自分でも何でか分からんけど自然にロジック組み立てちゃうw」
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1: 田杉山脈 ★ 2020/06/14(日) 02:29:06.20 ID:CAP_USER.net
新型コロナウイルスの流行を機に、NTT東日本が開発し無償提供しているテレワークシステムが好評だ。自宅のパソコンから安全に職場のネットワークに入れるシステムで、利用者はすでに3万2千人を超えたが、驚くべきはこのシステムがわずか2週間で開発された点だ。携わったのは同社が4月にヘッドハンティングした登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)。業界では名の知れた天才プログラマーだ。

「短期間で作ったシステムだが、大きな事故はない。今後のシステム開発にとって大きな価値になる」

そう語る登さんは、小学生でプログラミングを始め、高校時代にはプログラミングに関する著書を出版。筑波大在学中に開発した独自のVPN(仮想プライベートネットワーク)システムで平成19年に経済産業相表彰も受けた。今も同社に籍を置きつつ、筑波大准教授や自ら起業したソフトウエア会社の代表も務める。

国のサイバーセキュリティー研究の中核を担う独立行政法人「情報処理推進機構(IPA)」でも業務にあたるが、仕事をする上で必要となる秘密保持の誓約書の提出を拒否した逸話もある。その際は、厳しすぎる守秘義務が開発を滞らせている点や、代わりの情報漏洩(ろうえい)対策をまとめた数十枚のリポートを提出して特例を勝ち取った。「今も研究仲間の間では、このリポートの提出が慣例になっている」という。

世界の技術者がしのぎを削るシステム開発の世界ではスピードが命だ。しかし、日本の大企業の開発現場は部署間の縦割りや、セキュリティー対策を重視する傾向があり、新技術の導入は遅れがちだ。NTT東にとっても柔軟で迅速な開発は課題。登さんを迎え入れるのに合わせて「特殊局」という部署を新設し、自由に仕事ができる環境を整えた。

新部署といっても2人だけの小所帯。外出自粛もあって、テレワークシステムはテレビ会議をしながら作り上げた。手のひらサイズの汎用(はんよう)コンピューター100台を利用しているのが特徴で、設備費用は既存のシステムの10分の1程度に抑えた。セキュリティー面で難色を示す声もあったが、スピードを優先させた。

「日本の大企業はエンジニアの質も高く、開発環境も恵まれている」と語る登さん。ただ社内調整に力を割かれている現実もあるといい、「エンジニアの能力が発揮される環境整備が大切だ」と話している。
https://www.sankei.com/economy/news/200613/ecn2006130011-n1.html
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1: 風吹けば名無し 2020/06/10(水) 20:47:22.58 ID:bSabhRbT0.net
複雑怪奇や
ワイでは答えにたどり着けない
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1: しじみ ★ 2020/06/10(水) 03:58:19.18 ID:CAP_USER.net
→プログラミング時にプログラマーの脳は会話音声に反応している
→プログラミング時に特異的に活性化するのは音声理解能力だった
→プログラマーの脳を研究することで認知プロセスの解明につながる

一般の人にとって、プログラマーの持つ知識と技術は別世界のもののように感じられます。

海外の研究者にとってもプログラマーの持つ特殊技能は興味の対象であったようで、古くは1980年代から、心理学的手法を使ったプログラマーの「特別な脳」の分析が行われてきました。

そんな中、近年の急速な神経科学の発展により、MRI(核磁気共鳴)やEEG(脳波測定)を用いて脳活動を可視化することが可能になってきました。

しかし、これまでの研究で可視化した脳領域は、読書やゲームといった日常生活時にも使われる汎用的な領域であり、プログラム時にだけ働く特異的な領域ではありませんでした。

そこで今回、ドイツのケムニッツ工科大学の研究者たちは、プログラム時にだけ働く「プログラム脳」の特定に挑戦。結果は、予測とは大きく異なるものとなりました。

なんと、プログラム時に働く脳機能は数学的能力や論理的推察力ではなく、会話時における相手の声を理解する機能であることが判明したのです。

神秘的なプログラミング能力の源が、会話能力であったという事実は、研究者を大いに驚かせました。

■プログラム脳の場所をMRI画像の引き算でみつけだす

https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/06/b4819972763e22287b00d34afb34f97f.png
プログラム時にだけ働く脳領域を調べるために研究者が考案した方法は「引き算」でした。

具体的には、MRIにプログラマーが入り、プログラムを理解する作業と、日常的な雑多な業務の2種類の作業を行ってもらったとのこと。

もしプログラム時にだけ活動する「プログラム脳」があるならば、プログラム理解時に活性化した部分から、日常業務時に活性化していた部分を引き算で取り除くことで、場所が判明するからです。

結果、上の図のように、左脳のいくつかの場所が浮き上がりました。

ですがこれらの場所は数学的や論理的思考が行われる場所ではなく、主に会話時において音声理解を担当する場所だったのです。

プログラミング全体において言語機能が重要であることは最新の研究でも示唆されている他、有名なオランダのコンピューター科学者であるダイクストラによって1980年代から示唆されていました。

しかしプログラム時に特異的に働くコア機能が、音声理解であったという事実は研究者たちにも予想外だったようです。

また当然ながら、実験は外部からの干渉を極力排して行われているので、プログラマーの脳が聞いていた声は、プログラマーの内部から発せられたものになります。

有名な小説家の多くが「自分は脳内のキャラの会話を書き写す書記に過ぎない」と語っているそうです。

もしかしたら小説家の「キャラが勝手に動き出す」現象に似た何かが、プログラマーの内部で仕事の遂行を後押ししているのかもしれません。

続きはソースで

https://nazology.net/archives/62001
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1: 風吹けば名無し 2020/06/05(金) 17:43:23 ID:YseqWxoI0.net
なんでも答えるで
ちな理系
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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/03(水) 22:46:54 ID:C97aAuwD0.net
楽すぎだろこの業界
なんで叩かれてんの
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