カテゴリ: 解雇/リストラ/退職

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/17(日) 10:28:22.515 ID:N6v7xtB10.net
その方が給料上がるし、評価もされやすくなる
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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/14(木) 11:04:57.085 ID:o1tk8bTsd.net
荷物全部引き上げたから片付けからしんといかん
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1: ぐれ ★ 2023/09/12(火) 22:28:37.20 ID:tqfeMHE49.net
※9/11(月) 12:00配信
ITmedia ビジネスオンライン

働き方改革や若手人材の不足を背景に、働きやすく、上司も優しい「ホワイト企業」が増えている。その一方で、職場や仕事が「ゆるすぎる」「ここにいたら成長できない」と危機感を感じて辞めていく若者が増えている――。こんな「ホワイト離職」現象が、メディアで取り沙汰されている。

「ほらみろ。周りが残業してても帰らせて、ミスしても『パワハラだ』って言われるのを恐れて怒らないなんて、甘やかし過ぎなんだよ。やっぱり若いうちはキツイ仕事を与えて、修羅場を経験させなきゃね」なんて言い合う上司たちの声が聞こえてきそうだ。

でも、「ホワイト離職急増」のニュースを真に受けて、急に若手に対する態度や与える仕事を変えるのは待ってほしい。

せっかく「ホワイト化」したのに、どうして辞めちゃうの?
まず「ホワイト離職」は問題になるほど増えているのだろうか?

少し古いが、2018年に行われた調査で、正社員として勤務した経験がある20~33歳の人に対し、最初の会社の離職理由を聞いたものがある。

これによると、男性が1年以内に辞めた理由の1位と2位は「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかったため」(31.2%)、「肉体的・精神的に健康を損ねたため」(29.7%)。1年超3年以内の場合は「賃金の条件がよくなかったため」(28.5%)、「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかったため」(28.0%)だ。

女性の場合は、1年以内に辞めた理由の2トップは「人間関係がよくなかったため」(39.4%)、「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかったため」(38.1%)。1年超3年以内の場合は「肉体的・精神的に健康を損ねたため」(28.6%)、「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかったため」(27.4%)となっている。

入社1~3年目に辞める理由はどちらかというとブラックな状況を想像させるもので、「ホワイトすぎるから」は多数派ではない。

しかし問題は、ここで上位に挙がっているような問題にきちんと対処し、働きやすい環境を整備している企業でも、若手が辞めていくケースがあるということだろう。「せっかく努力してホワイト化したのに、どうして辞めちゃうの?」というわけだ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/69260f2b8f20bfdd9410cc4fd02ba705e75a6150
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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/10(日) 11:58:14.919 ID:k9syJDu70.net
・手取り18万年間休日104日
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1: 風吹けば名無し 2023/09/03(日) 19:43:43.29 ID:oFeyYsaJa.net
ちな2年目
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1: 煮卵▲ ★ 2023/08/24(木) 21:00:10.80 ID:JQr1eJlN9.net
FNNプライムオンライン2023/8/24(木) 20:32

新入社員に「今の会社がいつまであるのか」と聞いたところ、2人に1人は20年以上と答えた。

マイナビが運営する総合転職情報サイト「マイナビ転職」は、新入社員800名を対象に、意識調査を行った。調査期間は、2023年6月16日から18日の3日間だ。

調査よると、「今の会社は何年後くらいまであるか」と聞いたところ、20年以上と答えたのは、約半数にとどまる結果になった。
また、3年以内、3~5年後くらいと答えた人も5%いることがわかった。

「今の仕事がいつまであるか」との質問に対しても、20年以上と答えた人は40.5%にとどまり、5年後くらいまでにはなくなるのではないかと感じている人も、1割以上いることが明らかになった。

そして、今の会社を10年以内に辞めようと考えている人は49.1%と、約半数いた。

長く働こうと思わない理由を聞いたところ、「ライフステージに合わせて、働き方を変えたい」と答えた人が32.6%と最も多く、次に28.8%となった「給料が低い」という回答が続いた。

◼“ポータブルスキル”が必須に

「Live News α」では、キャスター取締役CROの石倉秀明さんに話を聞いた。

堤礼実キャスター: 今の仕事・会社の20年後という事ですが、いかがですか。

キャスター取締役CRO・石倉秀明さん:
1つの会社にずっといるのではなく、いつかは他の会社に移っていくのが、当たり前になったと言われているが、その通りの結果だなと思う。ただ、5人に1人が、定年まで同じ会社にいると考えているのは、思ったより多くてちょっと意外。
そして、やはり顕著なのは、いつまで今の仕事があるかという質問に対して、約2人に1人は、20年以内になくなっていると考えていること。
これは、昨今出てきた生成AIなどによって、今の仕事がなくなってしまうかもしれないという、危機感を持つ人が増えているのだと思う。

堤礼実キャスター: そうなると、それぞれがどうやってスキルを磨いていくのかが問われそうですね。

キャスター取締役CRO・石倉秀明さん:
大事なのは、なくなるか、なくならないか、ではなく「なくなっても大丈夫なような人になっているか」。
そういう意味で、これから働く上で身につけるべきは「ポータブルスキル」。 ポータブル、つまり持ち運べるという意味ですが、どんな仕事でもどの会社に行っても、なんとか仕事で成果を出せるためのスキルや能力のことをいう。
つまり、特定の会社や特定の職種でしか通用しない仕事のやり方やスキルではなく、たとえ職種や職場が変わっても、変わらず自分の力を発揮できるような、普遍的なスキルをいかに身につけられるかが重要。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/86764684b90fae661631fa4468243c69231b12e5
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1: ぐれ ★ 2023/08/20(日) 17:34:38.26 ID:JBxaQQNd9.net
※2023.8.19
FRONTROW

テレワーク中に従業員の作業実態を監視するための新技術を導入する雇用者が増えるなか、慢性的なサボり疑惑があった従業員をクビにした保険会社インシュアランス・オーストラリア・グループ(IAG)が“サボりの実態”を把握するために取り入れた方法とは。

「たまに買い物に行くことはありますが…」

豪保険会社IAGがサボり疑惑のあった女性の勤務実態を調査するために取り入れたのが、キーボードを打った回数を監視できるテクノロジー。

約18年勤務していたという女性は、自宅勤務をしていたここ数年で与えられたタスクが未達となる案件が目立ったため、マネージャーが女性に指導を行なうとともに勤務状況を調査。

その結果、調査した49日中、47日は就業開始時刻を守っていなかったこと、29日は就業終了時刻前にいなくなっていたこと、4日は全く仕事をしていなかったことが分かり、さらに、キーボードのキーを物理的に押した回数を計る調査では、1時間に平均54回しかキーが押されてなかったことが判明。会社側は、「彼女の役割にはデータ入力と様々な利害関係者とのやり取りが必要なため、1時間あたりのキーストロークは500回以上のはず」と、豪フェアワーク委員会の裁判資料の中で明かした。

続きは↓
https://trilltrill.jp/articles/3245244
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